【朝礼ネタ】これは便利!一度使うと手放せなくなるフリーソフト ~情報共有のきっかけ作り~
今回の朝礼ネタは「便利なフリーソフト」。パソコンを使うことが日常である職場では、ちょっとした作業効率の向上でも、それが長期間に渡れば大きな差を生みます。そこで今回は、職場でも自宅でも大変重宝するフリーソフトを2つほど紹介します。
1つが
「クリップボード」、1つが
「ランチャー」です。
既にご存知の方や、もっと便利なものをお使いの方には退屈なネタとなってしまい、すみません。
⇒
別の朝礼ネタを探す(メニューページです)クリップボードとは、定型句・文だったり、メアドだったり、IDやパスだったりと、
日常よく入力する文字列を保存しておき、それらをいつでも快適に呼び出し入力できるソフト。
ランチャーとは、よく使用するファイルやアプリ、フォルダなどを登録しておくことで、
それらをいつでも簡単に呼び出すためのソフトで「ショートカットのまとめ」といったところ。
どちらも、非常に使用頻度が高く、一度使い始めると手放せなくなるソフトです。
職場などでも、ご存知ない方に教えてあげると、きっと喜ばれると思います。
では、「ダウンロードの方法」と「朝礼ネタとしての活用方法」です。
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【朝礼ネタ】年賀状のNG・タブー 誰も指摘してくれないから、ずーっと気付かない
今回の朝礼ネタは「年賀状」。12月25日までに出せば1月1日に届く年賀状。ただし、12月26日~12月28日までに出した年賀状も「できる限り元日にお届けできるよう取り組みます」と日本郵便株式会社。
“できる限り”…政治家が好みそうな言葉ですので、何とも言えませんが、努力はして頂けるようです。ただ、同じ努力なら、12月25日までに出し終える努力を優先した方が良さそうですね。
とは言え、何かと後回しになってしまいがち。また、意外な人から届くことも多い年賀状。さすがに無視は忍びないということで、急いで返信なんてこともよくある話です。
(1月7日「松の内」までに届くようなら年賀状、1月7日を過ぎてしまうようなら寒中見舞い)
ただ、急いで返信するあまり、
年賀状のNG・タブーとされる内容のオンパレード。なんてことだけは避けたいですね。
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【そのまま使える朝礼ネタ】上司へのお歳暮・お中元贈る?贈らない?「会社内の暗黙のルール」
そのまま使える朝礼ネタ ~朝礼スピーチの切り出し・つかみ~
おはようございます。
週末、百貨店を訪れる機会があったんですが、すごいですねー、お歳暮商戦。
お歳暮。みなさんは毎年、どのくらい贈られるんでしょうか?
もしかしたら、まったく贈らないという方も、案外多いかもしれませんね。
以前、何かのアンケートで見かけたんですが、お歳暮やお中元、
贈る人と贈らない人がちょうど半々ぐらいの割合なんだそうですねー。
【朝礼ネタ】お歳暮 贈る?贈らない? ~不要なお歳暮が交換できるってホント?~
(実際のアンケート結果がご覧頂ける参考記事です)
さて今日は、そのお歳暮を1つ例にとってですね、
会社内の「暗黙のルール」や「暗黙の了解」といったことについて、少しお話したいと思います。
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【朝礼ネタ】朝礼スピーチに使える名言・格言集 その3
今回の朝礼ネタは「スピーチに引用したい名言・格言(その3)」。朝礼ネタの定番の1つ、偉人・著名人の名言・格言。
朝礼スピーチで名言・格言を引用する場合は、その「名言・格言」選び
自体がとても重要になります。
ここでは、比較的短く覚えやすい名言・格言をまとめてありますので、
あなたの身近なエピソードと関連付けられそうな「言葉」が見つかれば、
まずは、朝礼スピーチの「骨組み」が出来上がると思います。
では、朝礼ネタとしてスピーチに引用したい名言・格言 ~厳選!心に残る言葉~ です。
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【朝礼ネタ】お歳暮「贈る派」「贈らない派」あなたはどちら派ですか?
今回の朝礼ネタは「お歳暮」。毎年12月10日~12月20日頃に贈るのが一般的とされるお歳暮。
近年では関東を中心に12月1日~と、時期が早まる傾向も見受けられます。
さて、年(歳)の暮れと書く「歳暮」という言葉。
12月の季語にもなっているこの言葉ですが、
辞書にはこう書かれています。
1 年の暮れ。年末。歳末。さいぼ。
2 (多く「お歳暮」の形で)世話になった人などに年末に
贈り物をすること。また、その贈り物。文字通り「歳暮」の意味は本来、1が元祖。ですが、おそらく「歳暮」の意味は?と尋ねられると、2と答えられる方の方がが圧倒的に多いのではないでしょうか。
2の意味が一般化している「贈り物としての歳暮」も、もともとは、新年に先祖の霊を迎えるための準備として親族がお供え物を持ち寄るという「歳暮の礼」が起源。
それが江戸時代に入り、お世話になった人に感謝の意込めて贈り物する「歳暮まわり」という年中行事として大衆化されます。この「歳暮まわり」が、今の「お歳暮」として受け継がれています。
と、ありがちな雑学はさておき、
「気になる疑問」が1つ…
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