朝礼ネタにも使えるエイプリルフール 面白いウソ・笑える嘘
今回の朝礼ネタは「エイプリルフール」。エイプリルフール。日本語で「四月馬鹿」。
正式には “April Fools' Day” 。
単に “April Fool” は、「4月1日に騙された人」のことを指します。
ところで、まだ意外に知らない人が多いようですが、近年、4月1日が土日だった場合は、エイプリルフールが翌週月曜に振り替えられるようになりました。
今や企業をあげての企画も恒例化しているエイプリルフール。経済効果の面や学生層への波及効果の面などからも、土日と重なった場合は翌平日(月曜)にすべきとの声が相次ぎ、正式に施行されることに。
もちろん、ご存知ですよね?
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【まとめ】サクサク読める「短い&面白い話」「笑える一言ネタ」
ちょっとした空き時間や暇つぶしに最適!
すぐに読める「短くて面白い話」「笑える一言」をまとめて紹介します。
短い&面白い話は、会話の切り出しや雑談のつなぎだったり、場合によっては朝礼スピーチのつかみだったりと、意外に使える場面があるもの。
本当に短い話・一言ばかりですので、気に入ったものがありましたら、ぜひ、その場で覚えてお持ち帰りくださいませ。
それでは、短い&面白い話「一言ネタ・1行ネタ」、お時間の許す限りお楽しみください。
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「名作のタイトルに一文字足すとよく分からなくなる件」とは?
今回のネタは
「名作のタイトルに一文字足すとよく分からなくなる件」。
以前ツイッター上で流行った言葉遊びの1つですが、今でも“新作”がちょいちょい投稿されているようです。
マンガや映画や歌や小説など、誰もが知る「あのタイトル」に、たった“1文字”足すだけで、思わず笑ってしまうほど“別物”に変わってしまう言葉の妙。
説明するより、実際に見て頂いた方が早いと思いますので、さっそくご覧ください。
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笑える漢字誤変換 面白い変換ミスをまとめてみました その2
今回のネタは
「漢字の誤変換・変換ミス(その2)」です。
以前、こんなツイートを見かけ、深く共感した覚えがあります。
“どうして人の校正能力は、送信ボタンを押してから急激に上昇するのだろう?”確かに!と思われた方も多いのではないでしょうか?
改めまして、
漢字誤変換・変換ミスが地味に笑える件(その1)では、多くの皆様にコメントを頂きまして、本当にありがとうございました。
その1をまだご覧になられていないようでしたら、ぜひ、コメント欄も合わせてご覧くださいませ。
では、
漢字誤変換・変換ミスが地味に笑える件(その2)です。今回も、その1同様、全20個でお届けします。
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【笑えるネタ】インパルス板倉俊之「国語テストコント」「ことわざドリル」が面白い
誰もが聞いたことのあるような有名なことわざの「始まり」に対し、その「続き」でボケる言葉ネタを集めた、
インパルス板倉俊之さんの著書「ことわざドリル」。以前「エンタの神様」で放送された「国語テストコント」ネタも含む全92作品が収録された「ことわざドリル」は、子供からお年寄りまで幅広い世代にウケている1冊。
自称「言葉の魔術師」板倉さんの真骨頂である「言葉ネタ」のセンスには脱帽です。
では、過去に「エンタの神様」で放送されたネタの中から、その一部をご紹介します。
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