【2月といえば?】朝礼ネタ・スピーチネタ・会話ネタ まとめ・実例集
今回の朝礼ネタ・スピーチネタ・会話ネタは「2月といえば?」。当ページでは、職場で役立つ「朝礼ネタ」「スピーチ実例」や、日常会話で使える「気になる雑学」「雑談ネタ」など、今すぐ使える、
2月のネタ・話題をまとめています。
また、最後に
「そのまま使えるスピーチ実例・例文」を紹介しています。お急ぎのスピーチネタ探しに、ぜひお役立てください。
【2月】朝礼ネタ・朝礼スピーチ実例 ~今すぐ使える話題といえば?~の続きを読む »»
【1月といえば?】朝礼ネタ・スピーチネタ・会話ネタ まとめ・実例集
今回の朝礼ネタ・スピーチネタ・会話ネタは「1月といえば?」。当ページでは、職場で役立つ「朝礼ネタ」「スピーチ実例」や、日常会話で使える「気になる雑学」「雑談ネタ」など、今すぐ使える、
1月のネタ・話題をまとめています。
また、最後に
「今の時期にそのまま使えるスピーチ実例・例文」を紹介しています。朝礼当番を間近に控えている等、急いでスピーチネタ(原稿)が必要な際に、ぜひご活用ください。
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【朝礼ネタ】「いい話」「感動する言葉」を違和感なく朝礼スピーチに引用する方法
今回の朝礼ネタは「スピーチに引用したい“いい話”」。歴史上の人物や著名人の名言・格言は、主に結婚式や入学・卒業式など、格式あるシーンのスピーチにおいて好んで引用されますが、日頃の朝礼の話題として引用するには、少々重い…。
と、感じられる方も多いと思います。
日常の朝礼で、あまり偉ぶったスピーチネタを選んでしまうと、
「何を偉そうなこと言ってんだ?お前が率先垂範しろ!」と言わんばかりの無言のプレッシャーが飛んでくる。なんて方もいるかもしれませんね。
そんなあなたに良い方法があります。
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【朝礼ネタ】ABC理論とは? ~「攻撃的な部下」と「へっぽこ上司」~
今回の朝礼ネタは「ABC理論」。A あたりまえのことを
B バカになって
C ちゃんとやるこの「あたりまえのことをバカになってちゃんとやる」は、とある経営コンサルタントが書いた書籍のタイトルです。この書籍も個人的に好きな部類なので、のちほど少しだけ紹介します。
で、
今回取り上げる「ABC理論」は本家の方です。
本家「ABC理論」とは、1955年頃にアメリカの心理学者アルバート・エリス(Albert Ellis)によって提唱された心理療法の中で用いられた理論。
簡単に言えば、
ある出来事(A)が起きた時に、自分がどう感じるか(B)によって、もたらされる結果(C)が異なってくるという心理学的な考えのこと。
「あたりまえのことをバカになってちゃんとやる」とは随分と雰囲気が異なり、やや敷居が高そうな印象に映るかもしれませんが、職場でもプライベートでも非常に役に立つ考え方ですので、身近な事例を挙げて分かりやすく解説してみたいと思います。
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【そのまま使える朝礼ネタ】朝礼スピーチ例文 名言引用 「出る杭は打たれるが出すぎた杭は打たれない」~松下幸之助~
そのまま使える朝礼ネタ ~朝礼スピーチの切り出し・つかみ~
おはようございます。
今日はですね、誰もが知る「経営の神様」、松下幸之助翁の言葉を紹介しながら、自分たちの姿勢を少し振り返ってみたいと思います。
(※「翁(おう)」: 老年の男性の名に付けて敬意を表すのに用いる接尾語)松下幸之助と言えば、ご存知の方も多いと思いますが、歯に衣を着せぬ独特の関西弁を操り、厳しさの中にもユーモアと温かさに溢れた多くの名言を残しています。
例えば、松下電器創業当時のこんな言葉。
「松下電器は人を作る会社です。
あわせて電気製品を作っています。」と、人の大切さを創業当時から掲げていたかと思えば、従業員に対してこんな檄を飛ばすのも松下流。
「ご苦労さん。ええもんができたな。
さあ、今日からこの商品が売れなくなるような新商品をすぐに作ってや。」まるで、松下幸之助翁の姿・形が思い浮かぶような名言の数々。
この2つの言葉だけでも、十分に、そのユーモアが伝わったかと思います。
で、今日ご紹介しようと思っていた名言がもう1つあります。
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