【9月といえば?】朝礼ネタ・スピーチネタ・会話ネタ まとめ・実例集
今回の朝礼ネタ・スピーチネタ・会話ネタは「9月といえば?」。当ページでは、職場で役立つ「朝礼ネタ」「スピーチ実例」や、日常会話で使える「気になる雑学」「雑談ネタ」など、今すぐ使える、
9月のネタ・話題をまとめています。
また、最後に
「今の時期にそのまま使えるスピーチ実例・例文」を紹介しています。朝礼当番を間近に控えている等、急いでスピーチネタ(原稿)が必要な際に、ぜひご活用ください。
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【朝礼ネタ】中秋の名月?仲秋の名月? ~十五夜のお月見にそなえて~
今回の朝礼ネタは「中秋の名月・仲秋の名月」。十五夜の月のことを「ちゅうしゅうの名月」と呼びますが、
この「ちゅうしゅう」。
中秋?それとも仲秋? 迷われたことありませんか?
お急ぎの方に申し訳ありませんので先に答えを書きます。
「十五夜の名月」という意味で「ちゅうしゅう」を用いる場合は、「中秋の名月」が正解です。
ただ、
「仲秋の名月」という言葉も正しい日本語として存在するため、以下、
『「中秋」と「仲秋」の違い』について、簡単に説明します。お時間があれば話のネタとしてご参照ください。
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【朝礼ネタ】防災に関する疑問・豆知識 常識と非常識は紙一重 171の使い方は大丈夫ですか?
今回の朝礼ネタは「防災の常識・非常識」。「防災の日」(1960年・昭和35年制定)が、1923年(大正12年)9月1日に発生した関東大震災に由来することは有名な話ですが、もう1つ。
例年9月1日付近は、台風が多いとされる「二百十日(にひゃくとおか)」にあたり、「災害への備えを怠らないように」との意味も込められています。
【ご参考】
台風に関する雑学(当サイト内記事)
二百十日とは、雑節の1つで、立春を起算日(第1日目)とした210日目のこと。通常の年なら9月1日、閏年なら8月31日。
ただ、一口に「防災」と言っても、その取り組みは様々。中には「昔の常識=今の非常識」といった、誤認が放置されていることもしばしば。以下、「震災に対する常識・非常識」をいくつかご紹介します。
【朝礼ネタ】防災の常識・非常識 ~地震の時「机の下に隠れる」「車は路肩に止める」はウソ!?~の続きを読む »»