【朝礼ネタ】営業活動の「見える化」でボトルネックを見出す
今回の朝礼ネタは「ボトルネック」。ボトルネックとは文字通り「瓶の首」。「細く詰まりやすい箇所」の例えとして、様々な分野で用いられている言葉ですが、今回は営業マンに焦点を当ててみたいと思います。
では、あなたは営業課長です。
ここに、入社2年目を迎えたA君・B君という2人の営業マンがいます。彼らはあなたの直属の部下です。
2人は、それぞれ同じ位の市場規模・客数を任され、毎月同水準の売上を上げてきます。例年の「入社2年目」と比べても優秀な実績の2人。あなたにとって自慢の部下です。
ところが、あなたは営業部長から叱られてしまいます。なぜでしょう?
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【朝礼ネタ】女性に嫌われる「オヤジ仕草」ランキング
今回の朝礼ネタは「オヤジ仕草」。オヤジ仕草?記事タイトルの通り、
“男性にしてほしくない=女性に嫌われる”「おじさんたちの仕草」。
そのランキングが発表されていました。
つまようじでシーハー。
おしぼりで顔面ゴシゴシ。といった、代表的なオヤジ仕草から、「えっ!それもアウト?」といった意外な仕草まで、全20種。自戒の念を込めてご紹介します。
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【朝礼ネタ】「最近の若者」VS「最近のおじさん」
今回の朝礼ネタは「最近の若者」。最近の若者は…あなたは、
「言う側」でしょうか?
それとも、
「言われる側」でしょうか?
この「最近の若者は…」という表現。ネット上では紀元前から言われていたという説や、プラトンも言っていたなど、様々な解釈が見受けられますが、一方で「最近の若い者はなっとらん!」という皮肉的な意味合いで用いられたものではないとする解釈もあり、その真偽のほどは今一つ釈然としません。
いずれにせよ、いつの世もジェネレーションギャップはあったということで、歴史的な話は割愛。
ちなみに英語では、“Kids these days…” “Young people today…” などと表現するそうです。
では、
「最近の若者」VS
「最近のおじさん」です。
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