【朝礼ネタ】営業活動の「見える化」でボトルネックを見出す
今回の朝礼ネタは「ボトルネック」。ボトルネックとは文字通り「瓶の首」。「細く詰まりやすい箇所」の例えとして、様々な分野で用いられている言葉ですが、今回は営業マンに焦点を当ててみたいと思います。
では、あなたは営業課長です。
ここに、入社2年目を迎えたA君・B君という2人の営業マンがいます。彼らはあなたの直属の部下です。
2人は、それぞれ同じ位の市場規模・客数を任され、毎月同水準の売上を上げてきます。例年の「入社2年目」と比べても優秀な実績の2人。あなたにとって自慢の部下です。
ところが、あなたは営業部長から叱られてしまいます。なぜでしょう?
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