笑える漢字誤変換 面白い変換ミスをまとめてみました その2
今回のネタは
「漢字の誤変換・変換ミス(その2)」です。
以前、こんなツイートを見かけ、深く共感した覚えがあります。
“どうして人の校正能力は、送信ボタンを押してから急激に上昇するのだろう?”確かに!と思われた方も多いのではないでしょうか?
改めまして、
漢字誤変換・変換ミスが地味に笑える件(その1)では、多くの皆様にコメントを頂きまして、本当にありがとうございました。
その1をまだご覧になられていないようでしたら、ぜひ、コメント欄も合わせてご覧くださいませ。
では、
漢字誤変換・変換ミスが地味に笑える件(その2)です。今回も、その1同様、全20個でお届けします。
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【色覚テスト】「あなたの色彩感覚」がすぐに分かる話題のゲーム感覚テストサイト
今回のネタは「色覚テスト」。以前は、小学校で4年生を対象に実施されていた色覚検査。
覚えている方も多いと思います。
日常生活に支障のない色覚であっても、検査結果に異常が認められた児童が差別的に見られる懸念があるなどの声もあり、
平成15年(2003年)に定期健康診断の必須項目から削除された色覚検査。
・・・
と、前置きはこの位にして、話題の「色覚テスト」を紹介します。
アカウント登録や認証など、面倒な操作は一切不要で、ゲーム感覚ですぐにテストできますので、ぜひチャレンジしてみてください。
【色覚テスト】 あなたは「どのレベル」まで見えますか? ~話題のゲーム感覚色覚テスト~の続きを読む »»
【朝礼ネタ】「指示待ち人間」の改善法 危険な盲点とは?
今回の朝礼ネタは「指示待ち人間」。唐突ですが「指示待ち人間」の反対(対義語)は?
と尋ねられたら、あなたは何と答えるでしょうか?
・・・
1つの答えとして「自発(自主)的人間」が挙げられます。
この
「指示待ち人間」と
「自発的人間」。
新人から中堅社員まで、近年、指示待ち社員ばかりが目立ち、自ら動いてくれる自発的社員が思うように育たず、何とか改善出来ないものかと日々悩まれている上司の方も多いと思います。
ですが、
自発的人間ばかりを望むと、実は意外な危険が伴います。
【朝礼ネタ】「指示待ち人間」の改善法と危険な盲点 ~指示待ちは悪い?悪くない?~の続きを読む »»
【朝礼ネタ】「頭虫」はなぜついてくるの? 正体・正式名称は?
今回の朝礼ネタは「頭虫」。頭の上や周りに群れを成してウジャウジャ飛び交う虫の大群。そう、通称「頭虫(あたまむし)」。
誰に教わったでもなく「うわっ、頭虫来た!」とその名を無意識に使っている人も多いのではないでしょうか。
この頭虫が群がった、いわゆるウジャウジャ状態のことを「蚊柱(かばしら)」と呼びますが、多くの場合が交尾目的なんだそう。
そして、この頭虫。蚊と勘違いされている方も多いようですが、良く知る「蚊」とは異なる昆虫で、人を刺すことはありません。では、
頭虫の正体は? なぜ移動してもついてくる? など、簡単に紹介します。
【朝礼ネタ】頭虫(ユスリカ)の正体は蚊じゃない!?なぜついてくる?の続きを読む »»
【朝礼ネタ】気象協会が発令した「夫婦喧嘩注意報」はホント?ウソ?
今回の朝礼ネタは「夫婦喧嘩注意報」。とある年の4月。気象協会より「夫婦喧嘩注意報」が発令されたとして、話題になったことがあります。
いよいよ少子化対策の一環として、国が夫婦円満の促進に強制介入を始めた模様です。
・・・
なわけないですね。
正確には「夫婦喧嘩注意報」という正式な注意報があるわけではなく、夫婦喧嘩に注意しましょう的なコメントが気象協会より発表されたわけですが、その当時のニュース記事の引用がこちら。
【朝礼ネタ】夫婦喧嘩注意報とは? ~気象病・フェーン現象との関係~の続きを読む »»