【そのまま使える朝礼ネタ】朝礼スピーチ例文 自転車に乗るために必要な2つのこと
そのまま使える朝礼ネタ ~朝礼スピーチの切り出し・つかみ~
おはようございます。
先日休みの日にですね、久しぶりに自転車に乗る機会がありました。
車が車検中だったんでちょっと近くのコンビニまでって、またがってみたんですね。
真剣にこけそうになりました。当たり前に出来ると思っていたことが出来なくなっていた時のショック。
その後すぐに感覚を取り戻せたんですが、いやぁ、年を感じましたねー。
と、僕のドジな失敗談は置いときまして、今日はその「自転車」にまつわるですね、
ある予備校のカリスマ講師の話を1つご紹介したいと思います。
自転車に乗れるようになるためには、ある2つのことが必要であるという話なんですが、
2つって、何だと思いますか。
【朝礼スピーチ実例】久しぶりの自転車 こけそうになりました。の続きを読む »»
【朝礼ネタ】朝礼スピーチのネタ探し 「たわいない話」を「おもしろい話」に変える
今回の朝礼ネタは「たわいない出来事」。朝礼のネタ探し・・・格好の良いネタや感動するようなネタ。
いつでもどこでも落ちているわけではありませんね。
そんな時に役立つ
「日常のたわいもない出来事」。
嬉しかったこと。楽しかったこと。辛かったこと。
悲しかったこと。悔しかったこと。恥ずかしかったこと。
苛立たしかったこと。何でも構いません。
あなたの感情が、ほんの少しでも振れた出来事なら何でも結構です。「ほんの少し」でOKです。
逆に、もの凄く○○なことがあれば、そもそもネタに困る必要ないですからね。
例えば・・・
【朝礼ネタ】朝礼ネタ・会話ネタは日常の「たわいない出来事」の方が案外面白いの続きを読む »»
【朝礼ネタ】五月病(5月病)って仮病?それとも? 誤解の多い五月病
今回の朝礼ネタは「五月病」。五月病とは、大学の新入生や新社会人(新卒社員)などに見られる、新しい環境に適応できないことに起因する精神的な症状の総称で、主にゴールデンウィークを境に発症すると言われるもの。
近年では、新人研修等が終わり実務的な仕事に就き始めた後、6月頃に症状が現れる人が多いことから、「6月病」と呼ばれることも少なくないそう。
半分ネタのような話ですが・・・
- のんびりとした正月ムードから抜け出せずにかかってしまう「1月病」
- クリスマスを一人で過ごす孤立感によって発症するという「12月病」
- 同じくバレンタインデーを挟んで発症する「2月病」
など、「5月病」「6月病」のみならず、「1月病」~「12月病」までフルラインナップされているとの見方も。
こういった見方もある位、「五月病」は何かと軽視されてしまうことが多く、単なる甘えや怠慢が原因の「なんちゃって五月病」(後述)と勘違いされがちです。
ただ、その風潮が逆に、「一時的なものだろう」と自分で勝手に判断してしまったり、重度な症状を我慢してしまったりと、結果として、本来治療すべき「五月病」を放置してしまう要因につながっていることが多いとも言われています。
そして、五月病に対する間違った認識を放置してしまうと・・・
【朝礼ネタ】五月病の正体 ~あの「マリオ」も五月病にかかる!?~(スピーチ実例つき)の続きを読む »»