【朝礼ネタ】朝礼スピーチに使える名言・格言集 その3
今回の朝礼ネタは「スピーチに引用したい名言・格言(その3)」。朝礼ネタの定番の1つ、偉人・著名人の名言・格言。
朝礼スピーチで名言・格言を引用する場合は、その「名言・格言」選び
自体がとても重要になります。
ここでは、比較的短く覚えやすい名言・格言をまとめてありますので、
あなたの身近なエピソードと関連付けられそうな「言葉」が見つかれば、
まずは、朝礼スピーチの「骨組み」が出来上がると思います。
では、朝礼ネタとしてスピーチに引用したい名言・格言 ~厳選!心に残る言葉~ です。
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【朝礼ネタ】お歳暮「贈る派」「贈らない派」あなたはどちら派ですか?
今回の朝礼ネタは「お歳暮」。毎年12月10日~12月20日頃に贈るのが一般的とされるお歳暮。
近年では関東を中心に12月1日~と、時期が早まる傾向も見受けられます。
さて、年(歳)の暮れと書く「歳暮」という言葉。
12月の季語にもなっているこの言葉ですが、
辞書にはこう書かれています。
1 年の暮れ。年末。歳末。さいぼ。
2 (多く「お歳暮」の形で)世話になった人などに年末に
贈り物をすること。また、その贈り物。文字通り「歳暮」の意味は本来、1が元祖。ですが、おそらく「歳暮」の意味は?と尋ねられると、2と答えられる方の方がが圧倒的に多いのではないでしょうか。
2の意味が一般化している「贈り物としての歳暮」も、もともとは、新年に先祖の霊を迎えるための準備として親族がお供え物を持ち寄るという「歳暮の礼」が起源。
それが江戸時代に入り、お世話になった人に感謝の意込めて贈り物する「歳暮まわり」という年中行事として大衆化されます。この「歳暮まわり」が、今の「お歳暮」として受け継がれています。
と、ありがちな雑学はさておき、
「気になる疑問」が1つ…
【朝礼ネタ】お歳暮 贈る?贈らない? ~不要なお歳暮が交換できるってホント?~の続きを読む »»
【朝礼ネタ】交通事故発生時の対応・確認事項 意外に見落としがちなのは?
今回の朝礼ネタは「交通事故」。交通事故発生時にやるべきことは以下の通り。
1.けが人の救護(119番要請)
2.二次災害の防止
3.警察への連絡(110番通報)
4.相手の確認
5.目撃者の確認
6.保険会社へ連絡1~6を通して、何より重要なのは
「冷静に対処すること」。
しかし当事者にとってみれば、これが最も難しいところ。事故を起こした直後、普通は気が動転し、冷静な判断・行動が難しくなります。
そこで常備しておきたいのが、いざというときの「メモ」や「マニュアル」。冷静さを失った状態での記憶は、加害者・被害者共に曖昧なもの。
また一般的に、自分に置き換えてみればわかると思いますが、「加害者は事故を過小評価」し、「被害者は事故を過大評価」しがち。そういった観点からも、中立的な立場で事故状況を説明できる「目撃者の確保」はとても重要と言えます。
そこで、事故直後の状況確認や最低限確認しておくべき事項をまとめた
「そのまま使える事故報告書」を紹介します。
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