【朝礼ネタ】絶対見ておきたい!スティーブ・ジョブズ氏「伝説のスピーチ」
今回の朝礼ネタは「スティーブ・ジョブズ氏の伝説のスピーチ」。2011年10月5日。56歳の若さでこの世を去った、アップル社の創設者、スティーブ・ジョブズ氏。
ジョブズ氏が生前に残した数多くの名言や格言は、新たな挑戦に向かう人たちに、大きな希望と勇気を与え続けています。
そのジョブズ氏が、2005年に米スタンフォード大学の卒業式で行ったスピーチ。
多くの人々から「伝説のスピーチ」と称され語り継がれるこのスピーチには、ジョブズ氏自らの波乱に満ちた半生、ガン宣告で受けたショックとそこから得た気付きなど、ジョブズ氏の生涯が凝縮されています。
“Stay Hungry. Stay Foolish.”(「ハングリーであれ。愚か者であれ」)と締め括られる、約14分間に渡る感動のスピーチ。
初めてご覧になられる方は、お時間が許す限り、途中飛ばすことなく、ぜひ、じっくりとご覧頂ければと思います。
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「名作のタイトルに一文字足すとよく分からなくなる件」とは?
今回のネタは
「名作のタイトルに一文字足すとよく分からなくなる件」。
以前ツイッター上で流行った言葉遊びの1つですが、今でも“新作”がちょいちょい投稿されているようです。
マンガや映画や歌や小説など、誰もが知る「あのタイトル」に、たった“1文字”足すだけで、思わず笑ってしまうほど“別物”に変わってしまう言葉の妙。
説明するより、実際に見て頂いた方が早いと思いますので、さっそくご覧ください。
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笑える漢字誤変換 面白い変換ミスをまとめてみました その2
今回のネタは
「漢字の誤変換・変換ミス(その2)」です。
以前、こんなツイートを見かけ、深く共感した覚えがあります。
“どうして人の校正能力は、送信ボタンを押してから急激に上昇するのだろう?”確かに!と思われた方も多いのではないでしょうか?
改めまして、
漢字誤変換・変換ミスが地味に笑える件(その1)では、多くの皆様にコメントを頂きまして、本当にありがとうございました。
その1をまだご覧になられていないようでしたら、ぜひ、コメント欄も合わせてご覧くださいませ。
では、
漢字誤変換・変換ミスが地味に笑える件(その2)です。今回も、その1同様、全20個でお届けします。
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