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【緊急事態】 スピーチの途中で突然頭が真っ白になった時の対処法 その2


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読了までの目安時間:約 7分
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緊急事態発生!スピーチの途中で頭が真っ白になりまりました。「ど忘れ」対処法は?


心地よい緊張感のなか、滑り出し順調のあなたのスピーチ。
そこに、悪魔は突然やってきます。

・・・

突然、頭の中が真っ白に。ど忘れ。悪魔が記憶を消し去ってしまいました。

しばし絶句。しかし続きが思い出せない。どこまでしゃべったかの記憶も遠退いていく・・・
数秒間の沈黙が数時間にも感じる、本人にしか分からないあの感覚。
はい、パニック状態突入です。

以下、スピーチの途中で頭が真っ白になってしまった場合の具体策・対処法について
触れていきたいと思いますので、「その1」をご覧になっていない方は、そちらを先にご覧頂くと
多少、理解が深まると思います。

【緊急事態】 スピーチの途中で突然頭が真っ白になった時の対処法 その1

それでは、具体的にみていきますね。





スピーチで頭が真っ白になった時の対処法・具体策


2つほどご紹介しますので、臨機応変に使い分けてみてください。
絶句して、赤っ恥をかくことは避けられるようになるはずです。

その前に、「どちらも使わないことが理想」であることは忘れないでくださいね。

1.箇条書きのメモをポケットに忍ばせておく

今日はあなたのスピーチ。何を話すかは、ある程度準備していると思います。
「ある程度」の個人差はここでは度外視します。

その事前に準備した内容やネタ。それを話す順番に従って、できるだけ短いキーワードやセンテンスで
箇条書きにしたメモを用意します。で、ポケットに入れておきます。

exclamationポイント

あれもこれも大事と、キーワードを盛り込み過ぎたり、長すぎるセンテンスを並べたり、
は避けてください。「メモ」ではなく「原稿」になってしまいます。

ただ、このメモ。使わないことがベストなのは先述の通り。
あくまで「緊急事態用」のお守りです。

・・・

で、その緊急事態に陥ってしまった時どうするか?お守りの出番です。

まずは素直に「すみません」(この時の表情は照れ笑い・苦笑いがベスト)と発声し、

「今日、お伝えしようと思っていた内容、
 しっかり覚えてきたつもりだったんですが、ダメですね。
 ちょっと失礼します。」
と続け、

ポケットから「堂々と」メモを取り出します。「ちまちまと」と取り出すとかえって緊張します。
手が震えたり、メモを落としちゃったり。

そのメモに書かれたキーワードやセンテンスを上から目を通していくことで、
自分がどこまで話したかを確認し、次に話すべきキーワードを探します。
exclamationポイント

この時「メモ」でなく「原稿」だったらどうでしょう?
想像してみれば不自然な様子に気づきますね。
こちらの記事も参考になると思いますので、お時間があれば合わせてご覧ください。

あがり症克服 話し方トレーニング3 ~完璧な原稿作りは超危険1~

そして、話すべき内容が確認できたところで、メモはポケットに戻し、
「大変、失礼しました(苦笑)」と一言述べ、スピーチを続けてください。「堂々と」です。

2.1の応用編

一言で言ってしまえば、「1のメモなしバージョン」です。

1の方法に比べると、やや不安かもしれませんが、この方法を習得することで、
失敗を成功に変えてしまえるほど、効果絶大です。


つまり、聞き手から「話し上手」の称号を頂けるということです。

話すべき内容を、忘れてしまうことはプロにでも、普通にあるそうです。
しかし、その失敗をものともせず、聞き手に不自然な感覚を与えることなく、
スピーチを完結させていく能力。

これが、「話上手」「スピーチ上手」と言われる方の持っている能力なんですね。
では、具体的にみていきましょう。

途中までは「1」と同じです。

事前に何を話すかは「ある程度」準備できている状態でスピーチスタート。
で、はい、悪魔がやってきました。パニック状態突入です。

さあ、ここからです。

・・・

自分なりの表現に変換しても全然構いませんので、以下を一例として記憶に刷り込んでください。

(以下、真顔ではなくやや苦笑いで)

A.「すみません、何を話したいかすっかり飛んでしまいました。
   頭の中が突然真っ白になってしまいました。
   えー、どこまで話しましたっけ?」


(この間、今まで話し終えた内容を頭の中で振り返る)
(メモでいうところの最後に話したキーワードを探る)

B.「○○についてはお話させて頂きましたよね?」

(忘れた箇所から話し始めるより、話し終えた部分を再度話すことで次につなげやすくなる)

C.「あ、思い出しました。大変失礼いたしました(笑)」

exclamationポイント

この一連の流れを聞き手に悟られないように、頭の中で作業しようと思うから、
絶句してしまうわけですね。「1」同様、開き直りが大事な要素となってきます。
そして、「苦笑いで」も大事な要素。真剣な顔で「申し訳ありません」と詫びられたら、
聞き手もリアクションに困りますからね。

この、ABCの流れ。ぜひ体得してください。

ABC理論ってご存知ですか?(余談です)


ABCの流れついでに、ABC論理の余談を1つ。

ABC理論とは・・・

 A:Activating event(出来事)
 B:Brief(考え方・信念)
 C:Consequence(結果)

つまり、ある出来事(A)が起きた時に、自分がどう感じるか・受け止めるか(B)によって、
もたらされる結果(C)が変わってくるという心理療法的な考えの1つ。

ん? ちょっと、分かりづらいですね。
テストに出るわけではありませんが、的を射た覚え方がありますのでぜひ。

・・・

ABC理論とは、

「A(当たり前のことを)B(バカになって)C(ちゃんとやる)」

覚えましたね(笑)

確かに、同じ失敗をしても気にする人、しない人、両極端です。
話が脱線しましたが、スピーチの失敗もABC理論(正しい説明の方)が意外にも当てはまります。
真っ白になった時(A)の捉え方1つ(B)で、結果(C)は間違いなく変わりますからね。

以上、スピーチの途中で頭が真っ白になってしまった緊急時の対処法についてご紹介しましたが、
いきなり習得するのは、何かと難しいと思います。

ただ、効果絶大であることはご理解頂けたと思います。
何の対策もなく、絶句して赤っ恥をかくことに比べれば、習得する価値はありそうですよね。
そう思えれば、しめたものです。



 

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