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【朝礼ネタ】「社名の由来」と「日本一多い社名」 ~会社名の雑学~


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【朝礼ネタ】あの会社の社名の由来、ご存知ですか?


社名の由来今回の朝礼ネタは「社名の由来」。

今や生活必需品のごとく、私たちの身近に溶け込んでいる Google と Yahoo!。

こうして今ご覧頂いているこちらのページも、Google か Yahoo! で検索されてお越しになられた方が多いのではないかと思います。

では、その身近な Google と Yahoo!
その社名の由来はご存知でしょうか?

Google、Yahoo!の他、誰もが知るあの会社やこの会社。
その「社名の由来」についてまとめてみました。「日本で多い社名ベスト5」とあわせてご覧ください。





社名の由来 一覧・まとめ


Google と Yahoo! の他、有名企業20社の「社名の由来」を挙げていきます。由来自体がとても有名な社名も含まれると思いますが、ぜひクイズ感覚でご覧になってみてください。

ではまず、Google と Yahoo! の由来から。

Google

Yahoo!


続けて、有名企業20社の社名の由来。50音順です。

イオン

一休

HMVジャパン

ENEOS(新日本石油)

NTTドコモ

オートバックスセブン

カプコン

カルピス

カルビー

サントリー

スカイラーク

セコム

ダイエー

ダスキン

日本アイ・ビー・エム

ブリヂストン

三越

ヤクルト

ロッテ

ワコール

・・・


最後に、「日本で多い社名ベスト5」と、余談(朝礼ネタ・会話ネタとしての活用案)です。

日本で多い社名ベスト5

朝礼ネタ・会話ネタとしての「社名」


「Google」の由来


由来は、まさかの「スペルミス」だそうです。
"Google"という名前は"googol"(グーゴル)という言葉の綴りまちがいに由来する。1997年にラリー・ペイジたちが新しい検索エンジンの名前を考えてドメイン名として登録した際、googol.comをgoogle.comと綴りまちがえたのがその起源と言われる。

"googol"という言葉は、アメリカ合衆国の数学者、エドワード・カスナーの甥のミルトン・シロッタによって作られたもので、1グーゴルは10の100乗(1のあとに0が100個続く数・10の100乗と読む)である。この言葉に似た言葉を社名にしていることで「World Wide Web上の膨大な情報の組織化がGoogleの使命であることを意図している」という考え方がある。

ウィキペディア「Google 名前の由来」より 】

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「Yahoo!」の由来


年配の方がヤフーのことをヤッホーと読み間違えても笑ってはいけません。
Yahoo!の名前の由来は英語の「Yet Another Hierarchical Officious Oracle」(さらにもう一つの階層的でお節介な神託)の略だといわれている。

また、ファイロとヤンは自分たちのことを「ならずもの」だと考えているので、「粗野な人」という意味がある「Yahoo」(『ガリヴァー旅行記』に登場する野獣の名前が由来)という言葉を選んだと主張している。

さらに感嘆符が付いていることに関しては「ヤッホー!」「やったー!」を意味する英語の感動詞「yahoo」と掛けているとも考えられる。

ウィキペディア「Yahoo! 名前の由来」より 】

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以下、20社の由来は、ウィキペディア「社名の由来一覧」より引用しています。

「イオン」の由来


ラテン語で「永遠」「夢のある未来」という意味。ロゴマークの中心に描かれたエターナルリングは『人間性に基づく永遠の世界観と平和の概念、グループとしての一体感を象徴する輪』を表現している。

ロゴマークの中心に描かれたエターナルリング。思い出せますよね? ⇒ イオン画像検索結果

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「一休」の由来


社長の森正文が飼っていたフラットコーテッドレトリバー犬の名前「一休」が社名となった。

連休前や週末、お世話になる人が多いと思います。「旅行=一休み」と思われている方が多そう。

ウィキペディアの引用は上記の通りですが、本人談話(引用記事)では「母が飼っていた」となっているようです。
母が飼っていた犬の名前です。だから会社のロゴマークは、犬の耳と鼻をイメージしているのですよ。意外でしょ?(笑)

犬の耳と鼻をイメージしたロゴマークとは、以前使われていたロゴのことですね。
⇒ 一休.com ロゴマークを新しくしました

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「HMVジャパン」の由来


His Master’s Voiceの頭文字。主人を亡くした犬が、蓄音機に吹き込まれた主人の声を懐かしく聞き入った事を名前にした。

犬の名はニッパー。ニッパーの亡き主人の弟であった画家のフランシス・バロウドが描いた「蓄音機から流れる亡くなった主人の声をじっと聴くニッパーの姿」。この絵画のタイトルが、“His Master’s Voice”

既に“もしかして?”と思われている方もいらっしゃるかもしれませんが、日本ビクターのロゴマークでおなじみのアレです。アレがまさに“His Master’s Voice”です。 ⇒ ビクター ロゴ画像検索結果

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「ENEOS(新日本石油)」の由来


ENERGYとNEOS(ギリシャ語で新しいという意味)を組み合わせた造語である。

ENEOS誕生前の「日本石油」や「JOMO」のロゴ、覚えてますか? ⇒ ENEOS公式サイト

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「NTTドコモ」の由来


ドコモは、Do Communications Over The Mobile Network(移動通信網で実現する積極的で豊かなコミュニケーション)の頭文字をつづっている。

文字通り「あらゆる場所・場面、どこでも」といった意味も込められているようです。

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「オートバックスセブン」の由来


AUTOBACSのロゴには一文字ずつに意味がある。

A = Appeal アピール
U = Unique ユニーク
T = Tire タイヤ
O = Oil オイル
B = Battery バッテリー
A = Accessory アクセサリー
C = Car audio カーオーディオ
S =Service サービス

の頭文字を取っている。背景のカラーであるカリファルニアオレンジは、アメリカの開拓精神を表わしている。

これはぜひ、オートバックスの店員さんに抜き打ちテストしてみたい…。

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「カプコン」の由来


「パーソナルコンピューター」に対抗して考案した「カプセルコンピューター」という言葉の略である。

「ゲームソフト=“遊び”を詰め込んだカプセル」という意味を込められています。⇒ カプコン公式サイト

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「カルピス」の由来


「カル」はカルシウム、「ピス」は仏教で最上の味を表す「サルピス(サンスクリット語)」の造語。

まさに日本の国民的飲料。由来くらいは知っておいて損はなさそうです。

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「カルビー」の由来


スナック菓子メーカーの「カルビー」の由来は、カルシウムと「ビー」はビタミンB1の造語である。

余談ですが、「じゃがりこ」の由来は知らないと絶対に思いつきません。 ⇒ カルビー公式サイト

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「サントリー」の由来


創業者の鳥井新次郎の姓と、サン=SUNは会社の原点商品である「赤玉ポートワイン」の赤玉=太陽=Sunの合成語である。

鳥井氏が関係していることまでは有名かもしれませんね。

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「スカイラーク」の由来


SKYLARKとは、鳥の『ひばり』の事。「ひばり」は、前身の乾物店「ことぶき食品」が西東京市ひばりが丘団地で開業した事からきている。「天高く済みきった空にはばたく」と意味がある。

現在「すかいらーく」を冠したチェーン店がない(2009年に全て消滅)こともあり、若い世代の方は「ガスト」や「バーミヤン」を社名だと思ってそう。⇒ すかいらーくグループ店舗数一覧

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「セコム」の由来


セキュリティ(Security)とコミュニケーション(Communication)の2つの言葉を組み合わせている。

知るとなるほどの由来。長嶋茂雄氏の「セコム、してますか?」。もう、知らない人も多そう。
個人的には、セコム・ホームセキュリティのキャッチコピー「家は路上に放置されている。」が印象深いです(後述)。

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「ダイエー」の由来


かつて日本のスーパー業界No.1であった『ダイエー』、「大きく栄える」と1号店の「大阪で栄える」から命名された。

一代でダイエーを創業し、その名の通り絶頂期には連結売上高3兆円超とした中内功氏。かの松下幸之助翁と長年争い続けたことでも有名。 ⇒ ウィキペディア「ダイエー・松下戦争」

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「ダスキン」の由来


英語の「ダストクロス・ダステックス」と日本語の「ぞうきん・ふきん」の合成語。

当初「株式会社ぞうきん」という案も。「人に言えない」「嫁が来ない」などの反対で廃案になったそうです。

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「日本アイ・ビー・エム」の由来


昭和12年に設立された日本法人社名は「日本ワットソン統計会計機械」であった。その後2度の改称により昭和34年に現在の社名となった。IBMは、International Business Machines Corp.の頭文字を取っている。

IBMは、有名すぎるがゆえ、それ自体が1つの固有名詞のような印象を与え、改めて何の略かと聞かれると「ん?」と言う人が多そう。

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「ブリヂストン」の由来


創業者の石橋姓を英語で直訳し「ストーンブリッジ」と考えたが語呂合わせが良くなかったので、ブリヂストンと逆にした。ルーツは、地下足袋を製造していた「日本足袋」のタイヤ部から昭和6年に独立して出来た会社である。

これは有名ですね。念のため「ヂ」と「ジ」の書き間違いにご注意を。

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「三越」の由来


1603年に「越後屋」として創業。1904年に「三越呉服店」に改称。社名は「越後屋」の「越」と創業家の「三井」の姓からの「三」を採っている。

日本史に明るい方は得意分野かもしれませんね。

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「ヤクルト」の由来


Yakultは世界共通語(エスペラント語)でヨーグルトを意味する「Jahurto」からの造語である。

前述のカルピス同様、国民的飲料。この由来はさりげなくどこかで使えそうですね。

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「ロッテ」の由来


創業者重光武雄がゲーテの名作「若きウェルテルの悩み」に感動し、誰からも愛されるヒロイン「シャルロッテ」は永遠の恋人とされており、永遠に「お口の恋人」でありたいと「ロッテ」とした。

ちなみに「お口の恋人」というキャッチコピーの考案者は、ザ・ドリフターズの仲本工事の実母なんだそう。

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「ワコール」の由来


『「江州」(現在の滋賀県)に和す』の意味で前身である和江商事が誕生している。その和江を『留める』という意味を込めてワコールとなった。

あいにく下着のことは良くわかりませんが、地元愛に溢れた素敵な由来なんですね。

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日本一多い社名は? ~日本で多い社名ベスト5~


カタカナ社名や、やたら長い名前の会社が増えた気のする昨今、日常の電話応対で先方の社名が聞き取りづらいなんてこともしばしば。復唱の際も、とんでもないところで噛んでしまったりと。

人の名前にキラキラネームがあるように、会社の名前にも…  時代でしょうか?

では、日本で多い社名ベスト5です。

・・・

・・・

・・・

1位「アシスト」

2位「ライズ」「サンテック」
(同率2社)

4位「佐藤工務店」

5位「アドバンス」

やはり、シンプルで覚えやすい。それでいてしっかりとした「思い」が込められている(すみません、佐藤工務店は除きます)、といった印象です。

6位~10位まで、他詳細については、以下の記事がとても分かりやすいです。
全国260万社で最も多い社名は「アシスト」(429社)であることが、東京商工リサーチの調べで分かった。次いで多かったのが「ライズ」「サンテック」(382社ずつ)、「佐藤工務店」(380社)、「アドバンス」(363社)。
ITmediaビジネス「最も多い社名は?」より 】

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朝礼ネタ・会話ネタとしての「社名」


ア行で始まる社名の方が電話帳で最初に見つけられやすい!も、一昔前の話。

タウン○ー○と聞けば、おそらく若い世代を中心に多くの人たちが「タウンワーク」と答えるであろう時代になりました。分厚いタウンページを1ページ目からめくって目的の電話番号を探したという経験。最近されましたでしょうか?ひょっとすると、一度もないなんて方も多いかもしれませんね。

昔、国語辞典で、目的の単語が記載されているページを、索引頼りに一発で開けた時の感動…。
時代錯誤ですね。共感頂ける方がいらっしゃると嬉しいです。

・・・

さて、社名の由来。

株式会社を作るのに最低1000万円掛かっていた「新会社法」施行(2006年5月)前は、この「最低資本金制度」の他、同一市区町村内で同じ業態の会社と同一または類似の社名が既に使われていた場合、新たに設立する会社はその社名を使用できないといった「類似商号規制」も敷かれていました。

新会社法施行以降は、この2つの規制廃止などにより、会社設立のハードルが下がり、また、社名の同一・類似も気にかける必要がなくなりました。

上の「日本で多い社名」も、「類似商号規制」が廃止されていなければ、同一社名にここまで票数が集まることはなかったのかもしれません。

・・・

会社名やその会社が取り扱う商品名やサービス名。私たちがそれを身近に感じる術として切っても切り離せないのが「キャッチコピー」です。

誰もが耳にしたことのあるあのコピーから、懐かしのコピーまで。

【朝礼ネタ】何のキャッチコピーか分かりますか?(参考記事)

あなたの会社や商品に、キャッチコピーは付いてますでしょうか?

こちらは、上の参考記事内で紹介させて頂いている「宣伝会議賞 歴代グランプリ受賞作品」の一部です。

▼セコムの「セコム・ホームセキュリティ」のキャッチコピー

 家は路上に放置されている。

▼東京ガスの「ガス温水床暖房システムNOOK」のキャッチコピー

 家に帰ると、母が倒れていた。

さすがはグランプリ。じわじわと伝わってくるものがありますね。
こういうユニークな視点・発想を社内にも持ち込みたいものです。

職場での朝礼ネタや会話ネタとして、クイズ形式で話題を振ってみる。また、社内で自社や自社商品のキャッチコピーを気軽に募ってみるなど、違った販路のヒントになったりと、面白い案が生まれるかもしれません。

何より自分の会社・商品に愛着が持てる。 これ、大事ですよね。



 

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