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【朝礼ネタ】第一印象 第二印象 第三印象とは? ~全ての印象を良くする方法~


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【朝礼ネタ】第一印象 第二印象 第三印象 どれが最も重要?


第一印象・第二印象・第三印象今回の朝礼ネタは「第一印象・第二印象・第三印象」。

第一印象を磨きなさい! とか
第一印象1つで人生変わるよ! とか

よく耳にする言葉ですが、「第二印象」「第三印象」という言葉はご存知でしょうか。

この「第二印象」「第三印象」。正式な熟語ではないようですが、人事系、特に採用面接に携わる方には聞き馴染みのある言葉かもしれません。

また、言葉自体に馴染みがなくても、実際、多くの人がこの「第二印象」「第三印象」で知らず知らずの内に、相手のことを評価し、その人の印象を決めているものです。

では、「第一印象」「第二印象」「第三印象」を、1つずつ簡単に見ていきます。





第一印象とは?


「第一印象」と言う言葉は、一般的な辞書にも記載がある通り、
『物事や人に接したとき、最初に受けた感じ。』またはそれに類似する説明が見つかります。

ですので、それ以上の説明は不要かと思いますが、
初対面の人と話した後は、大抵、以下4ついずれかの「印象」を抱くはずです。

  • ①あの人、見た目の印象は良いんだけど、話してみると感じが悪い
  • ②あの人、見た目はパッとしないけど、話してみると感じが良い
  • ③あの人、見た目の印象は良いし、話してみても感じが良い
  • ④あの人、見た目はパッとしないし、話してみても感じが悪い

極端な分類ではありますが、青字が第一印象赤字が第二印象の部分というわけです。

これを踏まえ、「第二印象」についてもう少し掘り下げてみます。

・・・

少々余談ですが、「第一印象」に関連する法則を紹介した記事です。

【朝礼ネタ】ザイアンスの法則(単純接触効果)とは? ~過信すると危険!?~
【朝礼ネタ】メラビアンの法則「言葉が7%」の誤解と真実

第二印象とは?


正式な熟語である「第一印象」に対し、「第二印象」「第三印象」は造語的な言葉ということもあり、解釈には人それぞれの差異もあるかと思います。ですので、以下は一般的な解釈(主観含む)とお考えください。

「第二印象」とは、最初のパッと見を「第一印象」とした場合、『実際に少し話した後に感じる相手の印象』のこと。前項の例でいうところの、赤い文字の部分です。

一見、③の『「第一印象」「第二印象」ともに「良い」タイプ』が公私ともに充実しているように見えますが、現実は必ずしもそうではなさそうです。

例えば、

A「真面目そうに見えて実際真面目な人」と「不真面目そうに見えて実は真面目な人」
B「優しそうに見えて実際優しい人」と「怖そうに見えて実は優しい人」

この場合、「真面目」も「優しい」も基本的に「良い」要素ですので、AもBも前者の方(前項③のタイプ)が『「第一印象」「第二印象」ともに「良い」タイプ』ではあるのですが、実際は、後者の方(前項②のタイプ)が印象に残ったり、魅力的に感じたりすることが多かったりします。

このように、人は「意外性」「ギャップ」「+αの部分」に強い印象を抱く傾向があるわけですね。

1つ私事…

先日、自宅近くの工事現場にて、ロン毛・茶髪・細眉、ブッカブカのボンタン姿の若い作業員と目が合った時のこと。要するに第一印象がよろしくない、ガラの悪いコワモテのおにいちゃん。

そのおにいちゃんがこちらに近づいて来ました。オヤジ狩りの危険を感じ、無意識に身構えた次の瞬間でした。

・・・

・・・

おはようございまーっす!!(爽やかな大声で)

この「第二印象」=「第一印象とのギャップ」には正直やられました。ある意味卑怯です。
なお、その日を境に、会うたびに挨拶を交わす間柄になりました。

・・・

以上、「第一印象」「第二印象」そして、そのギャップによって生じる強い印象について触れてきました。

そして「第一印象」と「第二印象」を比べた場合、「第一印象」は身だしなみや表情など外見的な要素が強いことから、意識1つで修正できる部分が多い反面、「第二印象」は内面的な要素が強いため、意識1つ位ではなかなか修正が難しいという違いが挙げられます。

つまり「第一印象」より「第二印象」の方が、その人の「素」が出やすいということですね。

とは言え、「第二印象」も意識的に作り上げることが可能と言えば可能な範囲。
実際、普段寡黙な性格でも面接では懸命に喋りますし、普段おとなしいタイプが合コンで「えっ?」という豹変ぶりを見せるというのもよくある話。それこそ営業マンであれば「演技」は日常茶飯です。

これらはどれも「第二印象」を意識的に操っている状態と言えます。一見、その人の「素」が現れそうな「第二印象」ですが、TPOによってはそうとも限らないわけです。

そこで登場するのが、なかなかごまかしのきかない「第三印象」です。

第三印象とは?


ある程度の年月をかけて作り上げられる印象が「第三印象」です。

「第一印象」は初対面、「第二印象」は初対面における会話内容や数回の接触の中で感じる印象であるのに対し、「第三印象」は長く付き合っていく中で徐々に固まっていく「総合的な印象」と言えます。いわゆる「本来の性格」に近い印象です。

  • どちらかというと地味な印象で、会話も今一つ盛り上がらない。でも、長く付き合う中で、仕事にはとても前向きで、人がやりたがらないような業務も率先して引き受けてくれる頼りになる存在であることに気付いた。
  • とても人当たりが良く物知りで話も面白い。でも、長く付き合う中で、会社の悪口や上司の愚痴ばかりで、常に「俺が正しい」的な存在であることに気付いた。

・・・

前者は、面接時採否に悩んだが、良い意味で化けてくれた社員。
後者は、面接時即決だったが、悪い方向に化けてくれた社員。と言えば分かりやすいでしょうか?

前項同様、青字が第一印象赤字が第二印象、そして緑字が第三印象ですね。

これは一例に過ぎませんが、「第一印象」「第二印象」を『点』として考えれば「第三印象」は『線や面』。印象の集合体といったところ。簡単にごまかせるものではありません。

朝礼ネタ・会話ネタとしての「第一印象・第二印象・第三印象」


職場において、普段仲の良い同僚の「第一印象」「第二印象」は遠い過去のもの。「第三印象」が互いに良いと感じるからこそ、今の関係が築かれ続いているものと思われます。

一方で、先輩・上司、また後輩・部下とは、腹を割って話す機会がなかなか少ないもの。おそらく互いの「第一印象」しか見えていないか、精々「第二印象」が見え隠れしている程度といった間柄かもしれません。

逆に言えば、あなた自身の「第三印象」も親しい同僚以外には正しく伝わっていない、場合によっては間違った印象で伝わっているかもしれないということ。

つまり、あなたの「第三印象」がいかに魅力的だったとしても、第一・第二印象のいずれかに落ち度があると、相手に第三印象を抱いてもらう段階まで進むことができず、結局、表面上だけの疎遠な関係のままに終始してしまいます。これは社内の人間関係に限らず、営業マンと顧客といった関係においても同様です。

自分が相手からどう見られていると思うか【 主観(理想に近い)】
実際に相手が自分のことをどう見ているか【 客観(現実に近い)】


理想と現実は大概一致しない世の中ですし、また「自分の見え方」について自分と相手で答え合わせをする機会もなかなかありません。

ただ、営業マンであれば自分の弱点はしっかりと把握しておきたいところ。同僚間でざっくばらんに互いの印象を「第一」「第二」「第三」それぞれに分けて指摘し合えるといいですね。

・・・

では最後に、「第一印象」「第二印象」「第三印象」全てにおいて好印象を抱いてもらえる方法を1つご紹介します。

【朝礼ネタ】黄金律とは? ~「金の教訓」と「銀の教訓」~

黄金律は、多くの宗教や哲学において説かれている普遍の原理。

この黄金律を日々実践していれば「第一印象」「第二印象」「第三印象」全てにおいて一貫した好印象を抱かれると思います。と、言うは易しですけど、これがなかなか難しい。

近頃、家内にすら良い印象を持ってもらえない筆者には到底無理そうです…。



 

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