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【朝礼ネタ】面白いクイズを朝礼スピーチで引用してみる(スピーチ実例つき)


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【朝礼ネタ】面白いクイズを朝礼で出題してみるとどうなるか?


クイズ今回の朝礼ネタは「クイズ」。

とある営業会社の朝礼。
毎回、その日の朝礼当番が「クイズ」を出題するそうです。
この「クイズ朝礼」の目的は概ね以下の3点。

・朝一番、頭を使うようにする
・全員参加型の朝礼を意識させる
・単純に「話のネタ」を共有する


だそうです。

確かに朝礼スピーチは、話が一方通行になりがちです。
退屈な上司の話も多く、よほど「いい話」でない限り、右から左というのが現実かもしれません。

その点、この「クイズ朝礼」が目的としている3点は、賛否あるかとは思いますが、「朝礼本来の主旨」という点でみれば、非常に理に適っています。

では、どんなクイズが朝礼ネタとして重宝するのでしょうか?
以下、5問ほどクイズを引用しますので「それなりに」考えてから答えをご覧になってみてください。





朝礼ネタとして使えそうなクイズ1「後ろ姿しか見えない美人」


観察力を問う良問です。営業マンは、日頃の観察力がモノを言いますからね。
ある日、Aさんが人通りの多いオフィス街を歩いていた時のこと。10メートルほど前を、素晴らしいスタイルの女性がAさんと同じ方向に足早に歩いていました。

その女性の後ろ姿しか見えないAさんですが、ものすごい美人のような気がしてなりません。ここまではAさんの想像です。

しかし、Aさんは彼女に追い付く前に、あることを理由に、その女性が美人であることに確信を抱きます。

Aさんが女性の顔を見ずに確信を抱いた理由とは何でしょう?

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朝礼ネタとして使えそうなクイズ2「ショートケーキの日」


ちょっとした会話にも重宝しそうな問題も回答もいたってシンプルなクイズ。これもある意味、何気ない観察力が問われます。
毎月、22日は「ショートケーキの日」だそうです。なぜでしょう?

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朝礼ネタとして使えそうなクイズ3「表と裏」


思い出せるかどうかがカギです。先入観に捉われすぎるとハマります。
鏡を使ったりせず、表と裏が全て同時に見える不思議なモノあるという。そのあるモノとは?

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朝礼ネタとして使えそうなクイズ4「蚊取線香で45分」


こちらは「発想の転換」+「簡単な算数」。『朝、頭を使って考える』目的にピッタリです。
1時間で燃え尽きる蚊取線香があります。
この蚊取り線香を何個使っても構いませんので、45分を計ってみてください。

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朝礼ネタとして使えそうなクイズ5「イチゴ・ニンジン・サンダル」


なぞなぞに近いかもしれませんが、これも「発想の転換」です。
真剣に考えるとバカを見ます。でも、それこそがクイズの醍醐味です。
Aさんが車で走っていると、目の前を自転車で走っていた少年が突然バランスを崩し、カゴに積んでいたものが イチゴ、ニンジン、サンダルの順に、Aさんの車の前に転がった。

さて、すぐ後ろを走っていたAさんが最初に踏んでしまったものは何だったでしょうか?

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「後ろ姿しか見えない美人」の答え


こちらに向かって歩いてくる男性たちの様子を見て確信を抱いた。

女性の顔が見える位置にいる男性の視線や表情。
女性とすれ違った直後に振り返る男性の多さ。
これらが尋常じゃなかったんだと思われます。

女性の多い職場で話すには少々危険を伴うかもしれません…。
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「ショートケーキの日」の答え


カレンダー(日めくりは除く)をご覧ください。22日の真上、15日ですね。
15日 → 15 → いちご ⇒ 22日は「上にイチゴが乗っている日」=「ショートケーキの日」。

これは、実際に採用しているケーキ店も多いようです。
店によっては、22日はショートケーキが安く買えるかも。覚えておいても損はなさそうです。
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「表と裏」の答え


野球のスコアボード。

問題文の中に「表と裏が全て同時に見える」の表記が欠けると、薄っぺらいモノなら何でも、適当に曲げながら見れば、「表と裏の一部が同時に見える」が成立してしまいますのでご注意。
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「蚊取線香で45分」の答え


1.2つの蚊取線香を用意します。この2つの蚊取線香を仮にAとBとします。
2.Aは両側(本来火を付ける場所と中心の2か所)、Bは片側に、同時に火を付けます。
3.両側に火を付けたAは本来の倍の速さ、つまり30分で燃え尽きます。
4.Aが燃え尽きたタイミングで、Bの火を付けなかった側に火を付けます。
5.この時点でBは半分(30分相当分)燃え尽きていますので、その後、15分で燃え尽きます。
6.最初に火を付けた瞬間から、Bが燃え尽きる瞬間までが、45分間というわけです。

言うまでもなく両側に火を付けるという「発想の転換」が、このクイズのポイント。
実際に朝礼で出題する機会があった際は、答えを自分なりの言葉で簡潔にまとめておかないと、頭の中が蚊取線香状態になってしまうかもしれません。
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「イチゴ・ニンジン・サンダル」の答え


ブレーキ。

いかに「ブレーキ」という当たり前の答えが導き出されないよう、問題文の中に「ひっかけ」や「まやかし」の要素が盛り込まれているかがポイント。

この問題から「イチゴ・ニンジン・サンダルの順に」を取ってしまうと、クイズでも何でもなくなってしまいますからね。

ちなみに、↓こちらの問題の答えも「ブレーキ」。
普通、タクシーを止める時は手を挙げて止めますが、
Aさんは手が不自由なわけでもないのに、足で止めるそうです。なぜでしょう?

同じ「答え」でも、全く雰囲気の異なる問題となりますね。

クイズやなぞなぞ。答えを先に決めて、その答えに辿り着く「面白いクイズ」を考えるというのも、思考力の鍛錬になるとどこかで聞いたことがあります。
問題に戻る


朝礼ネタとしてのクイズ出題 ~世の中からクイズ番組が無くならない理由~


スピーチのプロと呼ばれる方々も「スピーチのつかみでクイズを用いること」を推奨される方は案外多いです。

【スピーチのコツ】スピーチの達人になれる方法 ~共感を呼ぶ魔法のキーワードなど~
 (その「スピーチのプロ」の方を紹介した参考記事です)

あなたの会社で、突然「クイズ朝礼」を行うことは難しいと思いますが、あなた自身が、何回かに1回のパターンとして、朝礼スピーチにクイズを取り入れてみるというのは、十分可能な話だと思います。

ただ、「クイズが主旨」ではなく「主旨ありきのクイズ」として上手に取り入れたいところです。何か伝えたい話(主旨)があるからこそ、引用するクイズが活きてくるといった構成。言うは易しですが、自分の中で一度パターン化できれば、以後、聞き手の印象が見違えてくるはずです。

今回引用させて頂いたクイズのテーマは「観察力」や「発想の転換」でした。この「テーマありき」の考え方は、スピーチの構成においてとても重要です。

以下「そのまま使える朝礼スピーチ実例」となりますので、少しでも「テーマありき」の参考になれば幸いです。

【朝礼スピーチ実例】なぞなぞです。「交換すると増えるものは何?」
 (実際にクイズを出題する場合の参考例)

【朝礼スピーチ実例】「高い穴」に落ちた女の子の話 ~身近なパラダイムシフト~
 (「発想の転換」をテーマとしたスピーチ実例)

【朝礼スピーチ実例】「質問力」の驚異 ~スランプの球児を救った、たった1つの質問~
 (「観察力」をテーマとしたスピーチ実例)

・・・

世の中からクイズ番組が無くならない理由。

それは、単純に需要があるからです。
老若男女問わず幅広く受け入れられる番組の1つが、クイズもの。

よくある「答えはCMのあと」。問題数のワリに番組長すぎ。とか。

1視聴者としての勝手な想像ですが、こうした、チャンネルを変えさせない常套手段もさることながら、制作側としても「出題時間」「出演者の回答時間」「正解発表時間」だけで〝十分な尺”が稼げるクイズ番組。何かと都合が良いのかもしれませんね。

クイズ番組同様、職場での朝礼も、様々な年代の男女があなたの話に耳を傾けます。
幅広い年代に受け入れられる可能性の高い「クイズ」

改めて、朝礼ネタの1つとして活用されてみてはいかがでしょうか?
余談ですが、毎年1月9日は一休さんを文字って「クイズの日」「とんちの日」だそうです。




 

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