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【朝礼ネタ】自分の語彙力(知っている言葉の数)をテストする方法


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【朝礼ネタ】語彙(ボキャブラリー) 普段どのくらい使ってる?


本の構造.gif今回の朝礼ネタは「語彙(ボキャブラリー)」。

何か調べたい単語がある時、辞書の小口(図の6)のインデックスを頼りにエイッと開き、そのページにお目当ての単語がドンピシャで見つかった感動が懐かしいこの頃。

今や辞書は数インチの画面内に全部収まっている。

重たい辞書を引っ張り出してきてわざわざ調べた「単語」。指先をスリスリしただけで一瞬で画面上に現れる「単語」。

どちらも同じ結果が得られるわけですが、前者の方が記憶に刷り込まれているように感じるのは、時代錯誤でしょうか。

ちなみに図の1~10の名称。気になるようでしたら、図をクリックしてみてください。ウィキペディア「本の構造」(図もウィキより引用)に飛びます。

さて、語彙(ボキャブラリー)でしたね。




語彙の「彙」って何?


語彙の「彙」は「集まり」を意味する語。語彙という熟語以外でお目にかかる機会が非常に少ない語。

また、「彙」単独で「ハリネズミ」と読むことは知らない人も多いかもしれません(ハリネズミは他に「針鼠」「蝟」「猬」とも書きます)。

改めて、「彙」

下手すると書こうと思って、思わずペンが止まってしまいそうな微妙な形をしています。10秒ほど見続けていると、ゲシュタルト崩壊を起こしそうになります。

【ゲシュタルト崩壊】
同じ漢字を長時間注視しているとその漢字の各部分がバラバラに見え、その漢字が何という文字であったかわからなくなる現象(ウィキペディアより)


使用語彙と理解語彙


簡単に言えば、

◆理解語彙 … 意味が分かる言葉の集まり
◆使用語彙 … 実際に使うことができる言葉の集まり
 のこと。

当然ながら、普通の人は、使用語彙より理解語彙の方が多いもの。身近で言えば「読めるけど書けない」「知ってるけど使わない」という漢字や言葉が理解語彙です。

つまり、理解語彙がいくら豊富でも、それは披露の場がほとんどないため、実生活においては使用語彙の多い人を「ボキャブラリーが豊富」と指すわけですね。

語彙の量 一般的には


語彙の総量のことを「語彙量」と呼び、そのおおよその量は一般的に以下の通り。

満年齢で6歳になる子どもの場合、理解語彙の総量は、およそ5000~6000語ほど。13歳では3万語前後。20歳ではおよそ4万5000~5万語ほどという調査結果が出ている。小型の国語辞書に収載されている語彙量は、およそ6万~10万語程度である。
ウィキペディア「語彙の量」より )

と、この引用は「理解語彙」の量。前述の通り、「 理解語彙 > 使用語彙 」ですので、実際に日常生活で使っている言葉「使用語彙」は、この量よりもっと少ないわけですね。

語彙の量(語彙力)を実際にテストしてみる


少し古いデータに基づいたものになりますが、ここに、「語彙数推定テスト」( NTTコミュニケーション科学基礎研究所)なるものがあります。

テストは50問1セットで、3セット用意されており、いずれも、知っている単語にチェックを付けるだけの簡単なテストです。

それぞれ同程度の難易度のテストですので、まずは「テスト1」を試してみて、その結果にどうしても納得できないという場合は「テスト2」を試してみてください。

それでも納得いかなければ「テスト3」と…
それでもダメな場合は、それが実力と認めてください。お願いします。

さて、1問目から景気よくスタート。楽勝楽勝!なんて思いながら、後半、30問目を超えた辺りから雲行きが少々怪しくなってきます(筆者の場合)。

テストで知ったかぶりしても何の得にもなりませんので、ぜひ正直にやってみてください。
もう一度だけ言います。意味が分かるものだけにチェックです。

語彙数推定テスト( NTTコミュニケーション科学基礎研究所)

 テスト1   テスト2   テスト3

テスト結果とともに表示される参考データ。

 小学生レベル: 5千~2万語
 中学生レベル: 2万~4万語
 高校生レベル: 4万~4万5千語
 大学生レベル: 4万5千~5万語

改めて、あなたの語彙力、いかがでしたでしょうか?

・・・

念のため、“知ったかぶり” や “ズル” の出来ないテストも紹介させて頂きますので、興味のある方はぜひお試しください。

語彙・読解力検定(朝日新聞・ベネッセが共同開発)
ちょっとした社会常識を問う問題も出題されますので、心して臨んでください^^
日本語ボキャブラリーテスト
類義語や対義語、四字熟語等が中心の全50問です。

私自身、文字通り「辞書を引いて」いた頃は、理解語彙がみるみると増え、自ずと使用語彙も豊富になっていったんだろうと、今更ながら思います。ところが最近、増えないどころか減っているように感じてならない語彙の数。

簡単な漢字が書けない。言葉が思い出せない。あなたにもありませんか?

・・・

さて、「理解語彙」は、幅広いジャンルの書籍に触れることで増えていくそうです。一方、「使用語彙」は、とにかくたくさん「書く」「話す」(アウトプット)が不可欠といいます。

アウトプットが不可欠。そんな思いで今日もブログ更新。今日も最後までお読み頂きまして、ありがとうございました。

ところで、冒頭に触れました「辞書のドンピシャ検索」に共感頂けた方、どの位いるんでしょう?

「三省堂 現代新国語辞典」のiOSアプリ、小口の索引を再現、アニメで筆順も(参考ニュース記事)

こんなアプリが登場するということは、まだまだ「辞書の質感」に親しみを感じている人が多いということですね。



 

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