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【朝礼ネタ】スピーチネタに使えそうな身の回りの雑学 トリビア 豆知識 その2


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【朝礼ネタ】スピーチネタに使えそうな身近な雑学 トリビア 豆知識 その2


できる大人の話のネタ全書 (デキルオトナノハナシノネタゼンショ)
 今回の朝礼ネタは「雑学・トリビア(その2)」。

 ちょっとした雑学・トリビア・豆知識を盛り込んだ朝礼スピーチ。

 スピーチ上手な人が話すと、「へぇ~」と感心。
 そうでない人が話すと、「は?」と無関心。

 同じネタを取り上げても、伝わり方に差がついてしまうのが、
 スピーチの妙。

「伝える」と「伝わる」って、別物ですからね。

せっかく話したいネタが用意できても、前後の流れを上手く組めない。
というより、どうやって話せばいいか全然わかんねー。そんなあなたには・・・

雑学・トリビアを実際に引用した「朝礼スピーチ実例」が少しでも参考になるかもしれません。

スピーチネタに使えそうな身の回りの雑学 トリビア 豆知識 その1【スピーチ実例つき

では「その2」です。





【雑学】掛け算の九九 「が」は積が一桁の場合に付く


九九見出しに結論を先に書いてしまいましたが、何の事だか分かります?

当たり前ですが、掛け算の九九と言えば、
「いんいちがいち」「いんにがに」から始まり
「くはしちじゅうに」「くくはちじゅういち」まで。

この「いんいちがいち」や「いんにがに」の「が」
この「が」は、積が一桁の場合にのみに付くってご存知でしたか?

ちなみにこの「が」は、0(ゼロ)を意味すると言われ、十の位がないことを意識させるためにも
一役買っているようです。

特に、ソロバンを扱える方なら、何気にこの「が」に救われているかもしれませんね。
桁取りを間違えることがなくなりますから。分かる方には分かって頂けると思います。

この九九。ウィキペディアによれば、12×12、20×20を学ぶ国もあり、インドの一部地域に
おいては、99×99まで学ぶという、ツッコミを入れたくなるような記述もあります。

いずれにせよ、日本の九九特有の語呂合わせ的な暗記法は、非常に優れもののようです。

【雑学】意外に知らない、あの漢字の正しい「画数」「書き順(筆順)」


書き順漢字は「書くもの」ではなく「入力するもの」になりつつありますので、
覚えるスピードより忘れるスピードの方が、確実に早くなりがち。
いざ、簡単な漢字が思い出せず、焦った経験をお持ちの方も多いと
思います。

さて、次の漢字の「画数」と「書き順(筆順)」、分かりますか?
書き順の想像しづらさに定評のある文字に、3つほど登場して頂きます。

卍   凹   凸

・・・

・・・

まず、「卍」[バン、マン、まんじ]

 ⇒ 6画です。書き順は こちら  へぇー。

次に、「凹」[オウ、へこ(む)、くぼ(む)、ぼこ]

 ⇒ 5画です。書き順は こちら  えーっ。

最後、「凸」[トツ、でこ]

 ⇒ 5画です。書き順は こちら  う~ん。

凹凸の書き順については、文献により異なる表記も見受けられます。
さすがは、書き順の想像しづらさに定評のある文字たち。これ、字というより絵ですね。

ここで学べる「雑学」は、これらの書き順そのものではなく、
これらを話題にすると墓穴を掘る可能性があるということかもしれません。

【雑学】「蚊」という漢字は「蚊がブ~ンと飛ぶことから虫偏に文」って本当?


蚊取り線香漢字の由来というものは、諸説あるものが多く「蚊」もその1つ。
テレビ等でも取り上げられ、現在「ブーンと飛ぶから」という説が、
一応、有力説
のようです。

ちなみに、「蚊」がなぜ「か」と呼ばれるようになったかについても
諸説あります。

蜂には「刺される」と言うのにに対し、蚊には「噛まれる」と言いますね。
その「噛まれる」の「か」が有力説のようですが、一方で「細(か)」に由来する説もあれば、
「かゆみ」「かぶれ」の「か」に由来する説もあるようです。

・・・

だから何? と言われそうですが、ついでにもう1つ。

蚊は血を吸う際、人体に唾液を注入します。
この唾液には、血小板の凝固作用を妨げる効果があり、これがないと、蚊の体内で吸った血が固まり、
蚊自身が死んでしまうわけですが、この唾液がかゆみの原因。

で、この唾液は本来、吸った血とともに蚊の体内に吸収されます。
ですので、蚊が満足のいく吸血を終えた時より、途中で吸血をやめて飛び去った時の方が
人体内に唾液が多く残るため、かゆみを強く感じると言われています。

また、皮膚に止まった蚊を見つけた際、手のひらで上から叩き潰すと唾液が体内へ押し込まれる
ため、指で弾き飛ばすよう撃退した方が、かゆみを軽減することができるとも言われています。

とは言っても、見つけた瞬間にバチンってやりたくなりますけどねー。

【雑学】4月1日生まれの人が「早生まれ」の理由


4月1日学年(年度)は、4月1日に始まり翌年3月31日に終わるもの。
でも、4月1日生まれの人は前年度に組み入れられる。何で?

簡単に説明します。

まず、民法上、年を取るのは誕生日前日の深夜12時と定められているため、
4月1日生まれの人は、法律上、3月31日に年を取ることになります。


続いて、学校教育法に「子女が満6才に達した翌日以降における最初の学年の初めから小学校に行く」
という定めがあります。


以上の理由から、4月1日生まれの人は「早生まれ」、つまり前年度に組み入れられるわけです。

また、同級生の間で「自分より誕生日が遅いのに何で『早生まれ』なん?」とか、
そもそも、新学年のスタートが4月なのって日本くらいらしいとか。素朴な疑問。

この辺りの疑問については、別記事にまとめてありますので、よろしければ。
4月1日生まれの人が「早生まれ」の理由 正しく説明できますか?

【雑学】「T字路」?「丁字路」?


T字路・丁字路この見出しを見て、「は?」と思って頂けた方、私と一緒です。

昔の人は「丁字路(ていじろ)」、今の人は「T字路(ティーじろ)」です。
乱暴にまとめればそんな感じです。

「T(ティー)字路」を何の疑いもなく正解だと思い込んでいる「今の人」
からすれば、目の前で年配の方が「ていじろ」と発音するのを聞いて、
「あのおじさん、舌足らずで『ティー』って、ちゃんと発音できないんだな、うん。」と
納得している人も多いかもしれませんね。

残念ながらそのおじさん、舌足らずではありません。
法律上の正式な用語では「T字路」ではなく、「丁字路」となっています。

【例】道路交通法第2条(定義)5項 「交差点」(の定義)

十字路、丁字路その他二以上の道路が交わる場合における当該二以上の道路(歩道と車道の区別のある道路においては、車道)の交わる部分をいう

丁字路の方が大先輩なわけです。

カタカナ文化の浸透により、T字路が当たり前に使用されるようになったわけですが、
丁字路の場合、字が似ているだけでなく読み方まで似ていることが、誤用を加速させたようです。

で、「T字路」「丁字路」については、NHKでさえどちらを使っても問題ないと断言しています。

ちなみにNHK、「茶道」の読み方についても、流派によって読み方が異なる説があるという
理由から、「ちゃどう」「さどう」を使い分けているようです。

そういえば、うちのじいちゃんが、丁シャツって言ってたような。
否定すべきか放置すべきか微妙です。

・・・・・

今回の「雑学・トリビア・豆知識 その2」はここまで。以下、余談です。

スピーチネタに使えそうな身の回りの雑学 トリビア 豆知識 その3

今回の雑学・トリビア・豆知識には、「有力説」が度々登場しています。
そもそも「有力説」そのものが、いつ、誰が、どのように認定したものかが分からない以上、
断定は難しいところ。

仮に「ある事象」に対し、「有力な団体が主張する説」と「無力な団体が主張する説」が
あったとします。

無力な団体の主張する説の方が信憑性が高いと思われる場合においても、一般的に有力な団体が
主張する説が通説として採用される、というのが歴史的・客観的事実なのかもしれません。

要は、答えが1つ決まっているものだけが「雑学・トリビア」ではないということですね。

「それには諸説あって、こういうのが有力説のようだね」と違いの分かる人と、
「それは、こうだよ!(断定できないはずの事象に対して)」と勘違いに気付かない人。

・・・

とは言え、

蚊は、上から引っぱたくより弾き飛ばした方が、後でかゆくないよ!

って、なかなか、上司の見守る朝礼の場で話すには勇気がいりますね。

ちょっとした雑学やトリビアを朝礼等のスピーチで引用する場合は、その「ネタ単体」で
話が息切れしてしまい、「オチ」に辿り着かずに奥行きのない内容で終わってしまうことも多々。

そもそも、「雑学・トリビア」を朝礼ネタとして引用する目的は…
「聞き手の共感を得ること」であって「話し手の知識を披露すること」ではありませんからね。



 

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